宇宙の旅

デジタル徒然草。

とめどなきXX。

2020/12/03

ついーとではなくここにため込んでいこう。Vシンガーに最近興味を持ちだして先日あった音楽を止めるな2もみていた。ヴァーチャルと現実の境目はどこにある?という事を考えるようになった。特にシンガーは歌ってみた系が先行してyoutubeに進出しており、その延長戦と捉えると大して差がないよに思う。声優と同じ区分か?声だけを重要視しているので、生身のニンゲンであろうが仮世界にいようが構わない。これは偏見を交えた話。特にアニメだとキャラソンがあったりしてその辺もより曖昧になっている。ボカロに抵抗がありつつ、結局好きになったから"V"は受け入れがたい存在なのかもしれない。でも実力があればなんであれすこである、という性格でもあり、そこが葛藤の原因なのか?自分でもよくわからない。というか、こういう事を考えて我ながら悦に浸っているのを嫌悪している。でも同時にその思考を好んでもいる。

自己撞着が適切ワードですね。

 

去年の終わりにこんな言葉を綴っていた。花譜Liveをみたあと2ヶ月近く経ってもまだ余韻があった頃でしたね。2021年の4月に投稿をしていく