宇宙の旅

デジタル徒然草。

KAMITSUBAKI STUDIOという存在を知っていますか?

この記事を打っている間にも「くしゃくしゃ。」という曲のカバーをきいているが,理芽さんというアーティストがいる。この方はオリジナル曲も出しており,かなり再生回数が高い。じゃ登録者も多いのかなーと思ってみたら,確認した時は13万人くらいだった。十分いるし『おぉー』とは思った。だが,200万回や75万回再生近いオリジナル曲に対し,カバー曲は10万回再生を探した方がはやい。だから何だという話ではあるが,この差はなんだ。もう少し差がなくてもいいんじゃないか,とききながら思っていた。

 

これに近い感じで,アニメーション(以下,アニメ)についての私見がある。日本には何がありますか,という問いに対し,アニメが有名ですねという回答をしても問題ないだろう。しかし,これは全国民が頷くというか,この考えに賛同するかというとそうではないかもしれない。そして,アニメが主軸でいいのだろうか。もっと他のものの方がいいのではないか,という疑問が浮かんだ。(私見だよ?)アニメに嫌悪感や好まない人も多数いるし、アニメをみていない,という人はかなり多い。でもなんとなく,体感としてアニメが有名であると思っている。まぁ,ぼくもジャンプ系統のアニメや漫画はほぼ触れていない。あれはアニメと漫画どちらともある印象だが,自分の世代である「ブリーチ」「ドラゴンボール」「ワンピース」「リボーン」等触れてないものを挙げればきりがない。話を戻して,アニメを対外的にも言うこととしよう。なんとなく,それでは日本が衰退している感じを表立って印象づけないだろうか。またまた完全な私見になるが,ゲーム業界でも日本が発信している一つの国として数えて良い気がする。そして,最近では『Vtuber』が台頭してきている。しかも,特に日本,我が国で。どれも娯楽のひとつであり,究極的には理論上社会にはいらないものである。それが主軸でいいのか?あれ?本当はこの人いいよーって言っているのは少数であって多数はそうでもないみたいな事を打ち込む予定だったんだが。

 

別にダメだとかそういうわけではないが,アニメを推し進めていく世界線でいいのか,とは思ってしまう。だってあれ、考えてみるものでもないでしょう。娯楽のひとつとしてアニメとキャストパズルがあったらどっちの方が知能的ですかって問いは自明じゃないですか。アニメも種類があるし,最近は違う気もするけど大筋はこの考えで良いでしょう?twitterもネタ的なのが多いのはここじゃないか?って気もする。

 

こっから飛躍して,どんな社会的な話題へも飛べそうな気がするがそれは今ではないね。

隣の国の芝生は蒼い,ってことわざを信じたいが,情勢をみると本当なのでしょうか?それは規制が厳しい国や先進国に入っていない可能性はあるよね。

なんなんこの話?あと最後までずっと私見だからね?

 

では、またよしなに。